助産師の仕事をする人は、戦前は「産婆」、戦後は「助産婦」という名で呼ばれていました。
助産師の仕事は、妊産婦の精神的不安や恐怖心を緩和し、安心して分娩できるように、妊産婦への保健指導や、分娩時の介助、新生児や乳児のケア、育児相談などを行うことなどがあります。
助産師の仕事は女性のためだけでなく、家族及び地域社会の中にあっても、健康カウンセリングと教育に重要な役割を担っています。
また、近年は家庭内や助産所での「自然な出産」への注目、関心がが高まりをみせており、助産師の仕事も新たな需要が広がりをみせています。
助産師の仕事をする人は、高齢の方が多かったのですが、最近若い助産師が増加しており、現在は就業者のうち30歳未満の人が約3割を占めるようになりました。
助産師の仕事は、なにより「生命の誕生」に立ち会える感動的な職業。
活躍している人にとっては、元気な赤ちゃんが生まれることが何よりの喜びであり、この仕事の最大のやりがいなのでしょう。



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